2015年について

久しぶりに本を読んで、すごい充実感に包まれています。
本を読んでいる自分が好きというのもあるし、そもそもいい本に出会えたことがとても気持ちの良いことですよね。
自分の読書履歴を見たら、2015年1月に東野圭吾の小説を読んで以来ということでした。

いやいや待てよ。
黄金のおにぎりとか読んだよな。
単純に去年の分いくつか記入漏れだな。
去年はいろいろ疲れてたしな~。

2015年という年は、自分にとって新しいことの連続の年でした。
その最たる事件は、やはりコワーキングスペースの運営を始めたことです。
僕自身、接客業というものをしたことがないのに、なぜか上手くやれるという気持ちでいっぱいでした(笑)
自信満々で始めて、すぐにやっぱり世の中そう簡単には上手くいかないものなんだなと思い知りました(汗)

とにかく、集客に苦戦しました。
人が全然来ないんです。
売上が月に10万円もいかない月の連続でした。
ずっと赤字ばかりで、けっこう悩んだものです。
どうすれば人が来るのか。どうすれば人が集まるのか。
広告もお金をかけてやりました。
設備もどんどん増やしていきました。
イベントも自分の首締めるんじゃないかってくらい無理してやってました。
いろいろやって、いろいろ考えて、走り抜けた感じがします。

そして今年も4ヶ月が過ぎました。
一年前と比べて、売上はかなり増えました。
一年前と比べて、僕自身が現場のことに携わることが減りました。
正直、いま現場のことを完璧にやろうと思っても出来ません。
というかクレジットカードの決済の仕方が分かりません(汗)
レジの精算の仕方もだいぶ変わったようです。
いろいろなことが改善されていて、もはやぼくが出来ることが少なくなってきました。
というより本来ぼくがやるべきことが明確化してきて、ブラッシュアップされてきたのだと思います。

以前は、ぼくがいないと何も進まなかったことが多いのですが、いまはスタッフが自由に気を利かせて動いてくれるようになりました。
それぞれの時期にいたスタッフが店のために、お客さんのために、気持よく働いてくれていたことがとても大きいように思います。
デジラボを取り巻く全ての環境とすべての人に心からの感謝を捧げます。

こんな振り返りをなんでしてるのかというと、「夢をかなえるゾウ」という本を読んで非常に感銘を受けたからなんです。
とても面白くて、為になる本でした。
今の時期、就活生にオススメです。
新入社員にもいいかも。
いや、慣れてきて変わらない毎日を送っている方にも、仕事に行き詰まってる方も、自営業の方も、新米社長も。
けっこう誰にでもオススメです。
ぼくみたいなモノグサでも読めます。
是非、デジラボの本棚から手にとって見てください。